知人から勧誘されたネットワークビジネスや投資、
そして星座占い、引き寄せ、潜在意識、現金プレゼントで
騙されたという声を多く聞いています。
断言いたします。
その方法では幸福を手に入れることは叶わないのです。
なぜか。
それは、日本人の才能が開花しないからです。
上記に挙がってきたものは
日本人の才能を開花させられるものではないのです。
1、ネットワークビジネス、投資
お金を稼ぐ手段として知人から提案されたことが
あるのかもしれません。
これはビジネスの領域です。
簡単に手を出してはいけない。
すべてを投げ打って挑み、
ごく少数が成功できるものなのです。
2、引き寄せ、星座占い、潜在意識改革
インターネットの発信者やテレビ、本に書いてある内容に
目を通してみました。
異国の神を信仰していたり、
宇宙パワーといった人類が誰一人として
到達していない領域の話を持ち出し
錯乱させているものまで発見しました。
これら全て、日本古来のものではなく
日本人に適合していないのです。
わかっていただけましたか？
ビジネスの領域は軽い気持ちで取り組むものではないのです。
宇宙パワーを謳っている引き寄せや星座占いは偽物です。
私が日々お伝えしている潜在意識を変えるという
手段であっても、
日本人の才能を開花させることができるものでないと
逆効果になってしまいます。
間違えても、異国の神を信仰するようなことは
あってはならないのです。
このような現状よりも悲しい事実があります。
それは、
誤った方法を教えている人たちも
その誤りに気がついていない
ということです。
その
最大の原因は
歴史によって日本人の才能が開花されない
文化が形成されてしまったこと
わかりやすい例が、戦後の教育改革。
日本人の心、神への信仰を記した歴史書は
禁書とされました。
学校教育で取り入れた体操座り。
体操座りは奴隷の座り方です。
世界で唯一、神直系の天皇がいらっしゃるのが日本。
私たち日本人は神のお膝元に生まれ、
選ばれた人種なのです
昔は幸福で溢れていたこの日本から
不幸な叫びが聞こえるようになってしまったのは、
長い年月をかけゆっくりと文化を
捻じ曲げられてしまったからなのです。
100年以上かけ幸福に溢れていた日本人が残っておらず、
もはや誰も気付けない状況になってしまいました。
誤りに気づき、脱却することが
幸福への最短ルート
今ここで
これまで信じてきた常識を捨て去ってください。
そして、日本人の才能を開花させられるよう
潜在意識を変えるのです。
日本人の才能を開花させられるよう
潜在意識を変えることを
私は「魂の色を磨く」と呼んでいます
魂の色を磨くことで…
・臨時収入が止まらなくなりお金に困らない生活を送れるようになります
・大切な人に恩返しでき、感謝され、自分も感謝を伝えることができます
・家族、友人、恩人、周りの人でさえ幸福にできる力が手に入ります
私は現在
3000万円の年収を自由に使うことができ、
何かに縛られることなく24時間を目一杯したいことに使い、
愛する妻と5人の子ども、信頼できる仲間、7人の弟子、
素晴らしい人たちに恵まれ、
本当に困っている人を支援する団体を立ち上げ
日本をよくするための活動に集中しています。
私は決して才能があったわけではありません。
特別な努力をしたわけでもありません。
魂の色を磨き日本人の才能を開花させただけなのです。
魂の色を磨くことで、結果的に、
お金の自由、時間の自由、人間関係に恵まれ、
したいことに熱中することができ、
人に貢献できる精神を持っているような
幸福で社会的価値のある人生を手に入れることができます。
自分の人生に遠慮する必要はありません
幸福を手にしたいと願うことはいいことなのです
幸福を感じることで自信がつきます。
心に余裕が生まれます。
そうすれば、大切な人を救うことができますし、
その人をいい方向に導くこともできます。
大切な人なのですから、
幸福になってもらいたいですよね。
さらに言えば、
あなたが幸福になることで
世の中がよくなります
幸福は伝染するのです。
たくさんのお金を募金してもいいでしょう。
幸福な気持ちで人と触れ合えば、
その人も幸福になっていく。
結果日本がよくなるのです
この日本で生まれ、日本人として育ってきた、
神に選ばれた私たちが幸福を得るには
魂の色を磨いて日本人の才能を開花させることです。
魂の色とは潜在意識が発する色。
神は私たちの魂の色にあった運命を与えてくださっています。
その運命の連続によって私たちの人生は
形作られているのです。
神は魂の色でその人を判断し、
幸福になるか不幸になるかを決めていということなのです。
魂の色を磨き、神に幸福へと導いてもらうのです。
魂の色を磨いて日本人の才能を開花させる
具体的な方法は
次回
覚醒 第三話
魂の色の磨き方
にてお伝えします。